「大麻葵結び水晶」
日本には古来より 神社で祓い清めの神具として
しめ縄や払いのオオヌサ、鈴尾などに
神聖な植物の 大麻が使われています。
伊勢神宮のお札は「神宮大麻」と呼ばれていて
大麻には神が宿るともいわれ 強力な邪気祓いとして
現代でも とても重要視されています。
大麻の茎からとれた 皮の表皮を取り除いた靭皮を
精麻といい 清らかな光沢で
黄金色に輝く しなやかな繊維となり
凛として 美しい高波動の気を放っています。
聖なる領域を作る 神秘の浄化力をもつ 精麻を撚り合わせ
末永いお付き合いを・・・という意味がこめられた
葵結びにして 純粋透明なクリスタルを添えた
神の依り代ともなる お守りが誕生しました。
本体:最長約90mm×最大幅 約32mm 吊るし紐:長さ 約12.5cm
水晶9mm